左手デバイス探訪記

XP-PENワイヤレスリモートAC19。画像は「http://amzn.to/2sSgm02」より引用。

左手デバイス’…なんて甘美な響きだろう。

人によっては右手デバイスともいう。主にデジタル作画(パソコン上でマンガや一枚絵を描くこと)において重宝するものだ。

対してアナログ作画の場合。

アナログ作画の場合は、さまざまな道具をつかう(例を別節に示す)。雑多に書きだしたこれらの道具すべてが必要とはいわないが、かなり多くの道具をつかっている。

デジタル作画の場合でも、ほぼほぼ使用する道具の種類は同じである。

これらがパソコンやスマホ・タブレット端末の画面や、キーボードの上に配置されている。これをマウスやペンタブレットに指先、キーボードで選択してつかうわけだ。

つかう道具が多くなればなるほど、私たちはその管理が大変になる。アナログ作画の場合、つかったら後片付けも必要だ。それをもともとの位置から取りだしたり、収納して管理する。

これはデジタル作画では後片付けは必要ないが、しかしデジタル作画でも結局は同じなのだ。つかうための場所をキーボードやマウスで指定して取り出す。

そして、このキーボードやマウスでの操作は、ソフト毎に違っている。これは大変だ。デジタル作画においては、複数のソフトをつかい分ける人だっているのだ。

されど、ショートカットを変更して、もしくは、左手デバイスをつかことで、同じ「操作」で同じ機能・道具を呼び出せる。

そんな夢のような環境を実現できるのだ。

ようするに

‘左手デバイス’とはデジタル作画で用いる道具を集約し管理して、それを簡単に、片手でつかうための道具であり、さまざまな利点をもたらしてくれるもの

だ。

このようにデジタル作画において、左手デバイスは効率的にマンガを描くうえで、重要なアイテムだといえるだろう。

この‘左手デバイス探訪記’は、本ブログの執筆者が実際にマンガを描くために使用し、そのよしあしを包み隠さずレビューしていくものである。

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アナログ作画に用いる道具の一例

アナログ作画において使用する道具の一例を示す。
これらの機能がデジタル作画においても必要であり、左手デバイスの必要性を示す根拠となる。

アナログ作画に用いる道具の一例

  • ペン
    • 鉛筆
    • 色鉛筆
    • シャープペン
    • ボールペン
    • 蛍光ペン
    • Gペン
    • 丸ペン
    • etc
  • 消しゴム・ホワイト
    • 消しゴム
    • ホワイト
      • 修正ペン
      • 修正液
      • 修正テープ
    • コピー用紙
    • 画用紙
    • 上質紙
    • etc
  • 定規
    • 通常の定規
    • 三角定規
    • 雲形定規
    • 分度器
    • コンパス
    • etc
  • 色付け・トーンワーク
    • 色鉛筆
    • 水彩絵の具
    • 水彩筆
    • 墨汁
    • 墨筆
    • カッター
    • ハサミ
    • ノリ
    • セロファンテープ
    • etc
  • その他
    • コピー機
    • 転写代・トレース代
    • バインダー
    • 本棚・資料棚
    • etc